clockと watchの違いは?

戸塚駅から徒歩6分の「ほのぼの英会話スクール」の講師Naokoです。

連日、暑い日が続いていますね。

今年は、梅雨が長かったので、体が暑さに慣れていないせいなのか、結構堪えます。

それとも、やはり地球温暖の影響かな?!

最近は、朝早起きをして、近所の公園を散歩しています。

朝日を浴びるとセロトニンというホルモンが出るそうです。

このホルモンはとっても大切で、健康維持には欠かせない存在です。

毎朝、「私のセロトニン、いっぱい出ろ~」と念じながら(笑)歩いています。

朝早起きするためには、欠かせないのはやはり時計でしょうか?

「時計」というと、おそらく「clock」か「watch」を思い浮かべると思います。

しかし、「clock」と「watch」の違いはご存知ですか?

もちろん、どちらも「時計」という意味です。

では、違いは何でしょうか?

その理由を知るには、まず「時計」の歴史を見てみましょう。

先に大きな時計「clock」が発明されました。

時間はその大きな時計のbell(鐘)で知らせていたので、ラテン語で鐘を意味する「clocca」からclockは生まれました。 

残念ながら、この大きな時計は持ち運びには不便なので、「pocket clock(懐中時計)」が作られました。

さらに小型化に改良されたものが「watch」と呼ばれるようになりました。

「watch」はもともと「見張り」とか「じっと見る」という意味があります。

そのため、watchは15世紀になって、clockに付けられた「目覚まし装置」の意味で使われるようになり、それが「時計」を表すようになったようです。

つまり、原則としては

clockは「耳で聞いて時間が分かる時計」

watchは「目で見て時間を知る時計」

という意味の差があったのですが、現在では腕時計でも「digital watch」もあり、音で時間を知らせてくれるwatchもあるので、この差ははっきりしなくなってきました。

なので、基本的には部屋などにある掛け時計や置時計は「clock」で、腕にする時計は「watch」と覚えておけばOKです。

スマホを時計代わりにして、腕時計をしない方もいるとか。

時代によって時計の在り方も変わるかもしれませんね。

See you next time!