インプットとアウトプットって何?

戸塚駅から徒歩6分の「ほのぼの英会話スクール」の講師Naokoです。

当スクールでは、毎回宿題を出しています。クラスによりますが、「決まりフレーズ」や「ある程度長さのある英文」を覚えていただいています。

大人になって宿題とかちょっとイヤだな…と思った方はいませんか?

どうして、このような英単語やフレーズ、英文を覚えて頂くのかというと、ズバリ「話せるようになる」からです。

皆さん、「インプット」と「アウトプット」という言葉をご存知でしょうか?

インプットとは、「入力」という意味です。つまり、英語学習で言うと、単語やフレーズを覚えること。

アウトプットとは、「出力」。つまり、覚えた英語表現を会話などで実際に使うことを意味します。

実はこのインプットとアウトプットには、こんな関係があります。

インプット10:アウトプット1

つまり、10個覚えた英単語やフレーズのうち、実際の会話で使えるのはそのうちの1個しかありません。

ええ、そんなに少ないの?と驚かれた方も多いかと思いますが、残念ながら事実です!

(passive words〈読んだり聞いたりして分かる単語〉や active words〈話したり書いたりできる自分で使える単語〉という表現もあります)

では、話せる英語であるアウトプットを増やすにはどうしたらいいのか?

それには、インプットを増やすしかありません。

インプットを100にすれば、アウトプットも10になります。1000にすれば、100になります。

母数であるインプットをどんどん増やせは、アウトプットも自然に増えていきます。

よほどの天才でもない限り(いや、天才でもこれは無理かもしれませんが)、覚えていない表現は口から出てきません。ましてや、日本語でも難しいのに英語となったらなおさらです。

そのためにも、単語やフレーズを覚えることを宿題とさせて頂います。

残念ながら、語学の学習において「暗記」は避けて通れません。

でも、一人だとなかなか大変で地味な暗記という作業も、教室で仲間と一緒に行うと不思議と続けることが可能です。

もちろん、宿題として私のチェックも入るので、「この日までにやらなきゃ!」というプレッシャーも良い刺激になると思います。

是非とも、一緒に頑張りましょう!

See you next time!