どう違うの?learnとstudy

戸塚駅から徒歩6分の「ほのぼの英会話スクール」の講師Naokoです。

私は必ず毎回フレーズを覚えてくる宿題を生徒さんに出しています。

大人になって今更宿題…っと思う方もいるかもしれませんが、意外(?)に好評です。

なぜなら、宿題として出してもらわないと、なかなか覚えないというご意見が多いからです。

やはり、ある程度期日が決まっていて、宿題をちゃんと覚えてきたかチェックされる強制力のある場面が日常生活にあるというのは、ある意味刺激になるのだとと思います。

そして、先日のレッスンの宿題として

How do you study English? (どのように英語を勉強しますか?)

っという例文をご紹介しているときに、こんな質問を生徒さんからいただきました。

「studyとlearnの違いは何ですか?」

皆さんの中には、studyは「勉強する」で、learnは「学ぶ」と覚えている方も多いと思います。でも、実際に区別して使い分けできていますか?

例えば、「皆で一緒に英語の勉強をしよう」と言うときは実はどちらでも構いません。

Let’s study English together.

Let’s learn English together.

英語を勉強する場合は、誰でも英語が出来るようになりたいと思って学習するので、studyでもlearnでも意味の差はそれほどありません。

しかし、動詞が過去形になると、意味の違いがはっきり出ます。

例えば、下記に2文の違いを説明できますか?

① He learned English.

② He studied English.

①の文は「彼は英語を身につけた」という意味になり、ある程度英語を習得できたことを表します。

②の文は「彼は英語を勉強した」という意味で、必ずしも「身につけた」のかどうかははっきりしません。

2つの単語の違いは下記の英文で覚えてみてくださいね。

She has been studying English for three years, but she hasn’t learned to speak it yet.

(彼女は英語の勉強を3年間しているが、まだ話せるまでには習得していない)

こんな風に言われないように頑張りましょう!

See you next time!

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