カタツムリとヘビは親戚?

戸塚駅から徒歩6分の「ほのぼの英会話スクール」の講師のNaokoです。

今日から、関東地方も梅雨入り宣言されましたね。

梅雨のシーズンは、あまり好きではないのですが、せっかくなら梅雨にちなんだ英単語の学習の機会にしちゃいましょう!

では早速始めましょう。

今日は「カタツムリ🐌」について。

梅雨の時期、紫陽花の葉っぱについているカタツムリを見つけることはありませんか?

皆さん、カタツムリを英語で何というか知っていますか?

カタツムリは英語で「snail」と言います。

「あれ?ヘビのスペルと似ていない?」と思った方はいませんか?

鋭い!ヘビは英語で「snake」です。

確かに綴りが似ていますよね。

実はsnailもsnakeも、8~11世紀ごろに古いドイツ語の「snahhan」という単語から生まれたものです。(ただし今はもう使われていません。)

そしてこの単語の意味は「地面を這うもの」でした。

確かに、ヘビもカタツムリも地面を這って動きますよね。

なので、語源が一緒のため、親戚のような関係の単語なのです。

この様に、語源を調べてみるのも面白いですね。

また、sn-という音は「ノロノロと不気味な感じ」を表す単語に多く見れます。

例えが、「sneak:スニーク(こそこそ入る)」とか、「snoop:スヌープ(ウロウロ覗き回る)」や「snipe:スナイプ(不意に狙い撃ちする)」などがあります。

余談ですが、「mud snail」は何だと思いますか?

「泥のカタツムリ??」だと何だか分からないですよね。

実は答えは「タニシ」です。

関連した単語から派生して、語彙を増やすのも楽しいですね。

こういう言葉の由来などに興味のある方は、「接頭語」や「接尾語」について調べてみるのもお勧めです。

See you next time!