「autumn」と「fall」の違いは?

戸塚駅から徒歩6分の「ほのぼの英会話スクール」の講師Naokoです。

朝晩は空気がひんやりして、すっかり秋めいてきましたね。

秋になると焼き芋が食べたくなるのは私だけでしょうか?

私事で恐縮ですが、私は「紅天使」という品種の焼き芋が一番好きです。

しっとり系の焼き芋が好きな方にはお勧めです。

前置きが長くなりましたが今回は焼き芋の話ではなく、「秋」を表す2つの単語をご紹介したいと思います。

「秋を英語で何と言いますか?」と聞かれたら「autumn」と「fall」の2つの答えが返ってくと思います。

でも、この違いは何かご存知でしょうか?

実は、日本語でも中国から入ってきた「漢語」と日本古来の「大和ことば」があるように、英語にも英語本来のことばと外来語として入ってきた言葉があります 。

「autumn」はラテン語から入ってきた単語で、14世紀後半の文献から残っていると言われています。

「fall」は英語本来の単語で、もともとは「木の葉が落ちる(fall)時期」を表しています。

実は季節を表す言葉のうち、秋だけが2つの単語があります。

四季の中で秋は実り豊かな季節なので、2つの言い方が残ったのかもしれませんね。

現在では、イギリスでは「autumn」、アメリカでは「fall」が主に使われています。

知り合いのアメリカ人に尋ねたところ、autumnを使うと少しキザな感じがすることのことでした。

もちろん、個人差はあると思いますが。

今年は残暑が長かったで、もしかしたら秋は短めかもしれませんね。

秋を感じられるうちに満喫しましょう。

早速、焼き芋を買いに行こうかなぁ~

See you next time!